大腸がんの治療にかかる費用(2)
大腸がんにかかる治療費について、前回の続きです。
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大腸がん以外のすべての病気に言えますが、高額療養費は申告すれば療養費が還付されるようになっています。
これは申告制で、申告しなければ戻ってきませんから、早めに手続きを済ませましょう。
還付金が戻ってくるのは約3ヶ月後 なので、それまでの治療費は自分で支払わなくてはいけないので、ある程度まとまったお金が必要になってきます。
大腸がんだけでなく、がん全体の治療費のその平均は1,495,000円と言うデータがあり、かなりの高額になっています。
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なぜ高額かというと、治療費以外にもお金がかかるからです。
例えば個室を希望して一人部屋に入院した場合、差額ベッド代がかかります。
病院側の都合で個室に移るケースでは、患者が全額負担しなくてもいいですが、患者が希望した場合は全額支払う必要があり、入院している限り室料がかかってきます。
また、雑費として、通院のための交通費や、遠方の場合、通院するため宿泊施設を利用すると宿泊代もかかりますし、紹介状、保険請求の書類を作成してもらう費用にもお金がかかります。
治療費の自己負担3割としても、入院時食事代、室料、差額ベッド代、通院時の治療費などを合わせると高額になってきますので、まず、主治医に費用の確認をしておきましょう。
そして、家の貯金を把握して、高額療養費制度・医療控除の手続きを早めにして、加入している医療保険でもらえるお金があればすぐに手続きをするようにしましょう。
どうしてもお金が足りない場合、国の制度で一時的に生活保護を受けれますので、市役所や町役場などにある相談窓口に問い合わせてみましょう。
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